発行人:藤野貴教

愛知県西尾市・幡豆の海辺に暮らしています。西尾ミライ新聞は、僕が一市民として発行している、小さな地域紙です。

2017年に『2020年人工知能時代 僕たちの幸せな働き方』という本を書きました。その後、西尾市のスマート自治体推進アドバイザーを務めたこともあります。ただ、この新聞は、その肩書きの延長で作っているわけではありません。2019年のときも、いまも、僕の中にある問いは変わっていません。効率や便利さの先で、この町の「ここにしかなさ」を、どう残せるのか。それを、市民の目線で、ひとつずつ言葉にしていく場所が、この新聞です。

行政の広報でも、どこかの企業の宣伝でもありません。だからこそ、取材でお会いする方には、僕が誰で、どんな態度でこの新聞を作っているかを、先に知っておいてほしいと思っています。取材や記事づくりの約束ごとは、「この新聞の作法」にまとめました。あわせて読んでいただけたらうれしいです。

ふだんは overQ という屋号で、企業や地域の「まだ言葉になっていないもの」を言葉にする仕事をしています。(overq.jp